地域における社会課題を解決するには、様々な場面で官(行政)と民間とが連携してする取り組みが必要です。それが『官民連携』です。
先週末『官民連携』を考える『日本GRサミット2025』を、(一社)日本GR協会が主催して開催しました。
官からは、鈴木康友知事(静岡県)山本一太知事(群馬県)ほか7人の首長および議員。そして民間からも9人の皆さんに登壇いただき3つのセッション、そして優れた事例を表彰する『GR_官民連携アワード2025』発表を行いました。


会場には、GR(ガバメントリレーションズ、官民連携)を学びたい人、繋がりたい人、そして広めたい人、170名以上に参加いただき、またアフターパーティーも大盛況で終了しました。私は主催者である日本GR協会チーフGRオフィサーとして参加し、全体の統括と司会を務めました。
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