尾道市のリーダーを目指して活動中の、かめだ年保です。
私の掲げる政策を、シリーズでお届けしています。
ぜひ動画をご覧ください。
動画が苦手な方、音声を出しづらい方は、テキスト(文章)をお読みになってください。
政策メッセージ
こんにちは、かめだ年保です。尾道市のリーダーを目指し、活動中です。
かめだ年保の掲げる政策をシリーズでお届けしています。
町は政治で変えることができます。
「尾道を世界一住みたい町」にするために、暮らしに重点を置いた施策を推進していきます。
シリーズ一覧は 202304message からご覧いただけます。
②尾道市の保育の充実
第2回は「尾道市の保育の充実」についてお話しします
子育て支援の1丁目1番地は、仕事と子育ての両立の支援、保育の充実です。
保育といえば待機児童の解消が最終目標のように掲げられてきましたが、果たしてニーズに合った保育は提供されているでしょうか。たとえば仕事に就きたい、仕事に復帰したい、と思っても、その時点で働いていなければ保育園へ子どもを入れることはできません。
仕事に就いて、保育園に子どもを入れることができたとしても兄弟が別々の保育園になったり、急な仕事ですぐにお迎えに行けなくなったり、また、子どもはいろんな病気を経験しますが、感染症では一定期間、元気になってからも保育園を休まなくてはならなくなったり、と問題は山積です。
私かめだは。まず、まだ働いていなくても入れることのできる保育園制度を創設します。
岸田総理が異次元の子育て支援として、働いていない保護者の子どもも一時的に保育園で預かる制度を提唱していますが、それ以上に進んだ切実なニーズに即した制度です。
さらに、延長保育、休日保育、病児・病後児保育など、保護者のニーズに応えてフレキシンブルに対応できる保育の提供を目指します。
保育の現場では人手不足が深刻です。私かめだは、保育士の処遇改善を行政としてサポートします。
具体的には厚労省の保育所保育指針に則って、子ども・子育て支援法に基づく加算制度等を活用、資質の向上を応援し、処遇の改善を図ります。
あわせて前回お話しした官民連携会議等の場で企業側に働きかけ、男性が育休を取る文化をつくっていきます。
また、子育てと就労の両立を支えるための労働問題や産業保健に関する相談体制、いつでも看護師に相談できる相談ダイヤルもつくりたいと考えています。しっかりした小児救急相談ダイヤルでは救急要請を20分の1以下にすることができるのです。
かめだ年保 後援会事務所
TEL : 090-2385-3611 (事務局)
FAX:050-3458-0700
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