尾道市のリーダーを目指して活動中の、かめだ年保です。
私の掲げる政策を、シリーズでお届けしています。
ぜひ動画をご覧ください。
動画が苦手な方、音声を出しづらい方は、テキスト(文章)をお読みになってください。
政策メッセージ
こんにちは、かめだ年保です。尾道市のリーダーを目指し、活動中です。
かめだ年保の掲げる政策をシリーズでお届けしています。
町は政治で変えることができます。
「尾道を世界一住みたい町」にするために、暮らしに重点を置いた施策を推進していきます。
シリーズ一覧は 202304message からご覧いただけます。
③しまなみ海道の通行料金問題と交通対策
第3回は「しまなみ海道の通行料金問題と交通対策」についてお話しします。
「しまなみ海道の通行料金問題」については、この春の市議会でも議論はされたものの、結局認められませんでした。
今の政権は「橋ができて便利になったのだから、負担は当然」という考え方のようです。
けれども、瀬戸田、因島にとって、しまなみ海道は生活道路です。生活道路と言える「しまなみ海道」の通行料は大きな負担であり、生活や産業の足かせになっています。
瀬戸田と因島の人口減少は尾道市全体をはるかに上回るスピードで深刻化しています。
瀬戸内の十字路である尾道で、島を結ぶ「しまなみ海道」を生活に普通に使える道路にすることは、生活と産業を活性化させるために絶対に必要なことです。
私、かめだは、「しまなみ海道の通行料の無料化」を実現します!
そのために、島に住む市民、島で働く市民、島の産業活動にとってどのくらいの負担になっているのか調べなくてはなりません。そして、どのような財源が使えるか調べ、陳情もしなくてはなりません。こういった具体的な行動を直ちに開始します。
ところで、高須のインターチェンジや尾道大橋では、毎日、毎朝、交通渋滞が発生しています。
慢性的な渋滞には、信号の調節、右折レーン・左折レーンの設置、さらには一方通行化など、道路運用上の対応が欠かせません。広島県警や各道路の管理者とともに、渋滞緩和に本気で取り組まなくてはなりません。
企業に対しては、勤務開始時刻のフレックス化の導入なども促す必要があるでしょう。
渋滞解消に向けてできることは、あらゆる方面から着手することが必要です。
他方、人口減少により、路線バスが1日数本しか来ない、土日祝は完全に来ないといった地域が増えています。
これでは、高齢者に免許返納をお願いすることもできません。
高齢者が安心して買い物に出かけたり、通院したりできるよう、乗り合い小型バスや介護タクシーなどの整備・配備を見直していかなくてはなりません。
あわせて、デジタル化のメリットを高齢者の生活支援にももたらすことができるよう、工夫が必要です。デジタル化の促進については改めてお話しすることにします。
かめだ年保 後援会事務所
TEL : 090-2385-3611 (事務局)
FAX:050-3458-0700
_________________________
【かめだ年保 政策メッセージ】
尾道を世界一、住みたい町に!
尾道に新しい風を吹かせましょう!
詳細な政策メッセージはこちら
https://kameda-toshi.com/policy/
_________________________
【かめだ年保 後援会入会申込・個人献金申込】
Googleフォーム(後援会入会申込)
https://forms.gle/FQ44JdEq3qA32Ay76
ホームページから(後援会入会申込)
https://kameda-toshi.com/supporter/
個人献金申込
https://kameda-toshi.com/donation/
_________________________
【かめだ年保 IT・SNS】
ホームページ
https://kameda-toshi.com/
選挙ドットコム
https://go2senkyo.com/seijika/186326
Linktree
https://linktr.ee/kameda.toshi
YouTube
https://www.youtube.com/@kameda_toshi
LINE公式アカウント
https://lin.ee/VXZY1fz
Twitter
https://twitter.com/toshi_kame
Instagram
https://www.instagram.com/toshi_kame/
facebookページ
https://www.facebook.com/kameda.toshiyasu/
_________________________