尾道市のリーダーを目指して活動中の、かめだ年保です。
私の掲げる政策を、シリーズでお届けしていきます。
ぜひ動画をご覧ください。
動画が苦手な方、音声を出しづらい方は、テキスト(文章)をお読みになってください。
政策メッセージ
こんにちは。尾道市のリーダーを目指し、活動中のかめだ年保です。
山々が美しい御調、箱庭の旧市街、そして多島美をほこる瀬戸内海、因島・瀬戸田。
尾道は全国の憧れの場所になっています。
私は、尾道の外で暮らしたからこそ「尾道の良さ」「尾道のブランド力」が見えてきたと実感しています。
しかし、外から見た尾道と、尾道の暮らしには大きなギャップがあり、ここ16年間で人口は2万3千人も減っています。
その多くが、福山や三原へ流出している。つまり、尾道が選ばれない町になっているのです。
行政サービスの遅れ、産業の空洞化など、改善すべきところ、足りないところが沢山あると感じています。
町は政治で変えることができます!
「尾道を世界一住みたい町」にするために、暮らしに重点を置いた施策を推進していきます。
この尾道を住みやすい町、住み続けたい町にするためには、何をすべきでしょうか。
かめだ年保の掲げる政策をシリーズでお届けしていきます。
シリーズ一覧は 202304message からご覧いただけます。
①企業振興・地域活性化
第1回は尾道市の活性化・企業振興についてお話しします。
地域の活性化は「所得の確保」から始まります。
私は、行政と企業とで、産業における課題を洗い出し、具体的に解決していく会議体を創設します。
その場で、まずは「賃金アップ」へのサポートを開始します。
企業の経営陣に対して賃金を上げることの重要性と効果に理解を求め、あわせて「経営強化税制」や「投資促進税制」などの積極的な活用を支援することなどを通じて、尾道の企業の「賃上げ」を実現します。
賃金が上がることによって、単に経済が活性化して税収が増えるだけでなく、特に若い人たちの「結婚したい」「子どもを育てたい」という願いを現実にすることが期待できるのです。
尾道市には、産業として、農業、商業、工業、漁業のいずれもが根付いています。
特に工業、なかでも製造業が尾道市の経済を支えています。
ところが、ここ十年以上、尾道の企業が、新たな工場や本社機能を福山や三原に移し始めています。
その一番の原因は土地不足です。尾道の企業が尾道で発展し続け、市外からも企業を誘致するためには、「土地」を確保しなければなりません。
尾道は山と海に挟まれ、島にも陸にももう土地はない、と思われるかもしれませんが、そうではありません。土地はあるのに使えないのです。ネックは「規制」です。
商店街の再開発も同様に、容積率、日影規制、斜線制限など様々な規制が開発を妨げています。
地元が状況と意見を明確にすることで変更されていくのです。
このため私、かめだは、尾道のリーダーとして先頭にたって国や県に働きかけていきます!
かめだ年保 後援会事務所
TEL : 090-2385-3611 (事務局)
FAX:050-3458-0700
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【かめだ年保 政策メッセージ】
尾道を世界一、住みたい町に!
尾道に新しい風を吹かせましょう!
詳細な政策メッセージはこちら
https://kameda-toshi.com/policy/
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